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日本語と韓国語 [テレビ番組]

土曜日に日テレで放送されている「世界一受けたい授業」。
今回は、

1時限目:気候変動+2℃の世界
2時限目:巨大建築物のヒミツ!
3時限目:世界地図で読む言葉のミステリー!

でした。

この中で、一番おもしろかったのが、3時限目のトニー・ラズロ先生の国語。
日本語の話し言葉が、そのまま海外で同じ意味で通じるというのがおもしろかったです。

日本語で「バッテリーがなかった」というのが、そのまま韓国語で同じ意味で通じるというのには驚きました。
また、無職を意味する「プー太郎」が、台湾語で「無頭路(プータロー)」というのもびっくりしました。

韓国語で、日本語と同じ発音で同じ意味になる言葉が、ほかにないか調べたところ、

「微妙な三角関係」
「マッサージ30分無料」

というのが見つかりました。

Cres「日本語のまま同じ意味で、言葉が通じるっておもしろいな~」
Forti「そうやね。特に韓国語には、びっくりしたね。」
Cres「少し調べただけで3つ見つかったから、もっとあるかもしれんね。」
Forti「韓国語は、文法が日本語と似てるから、まだまだ探せば見つかるかも。」

職場に韓国人の方がいるので、今度会ったときに、同じような感じの言葉がないか聞いてみようと思います。


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