Nintendo 3DS発売 [ゲーム]
久々のブログ更新です。
2月26日に、任天堂の新型携帯ゲーム機「Nintendo 3DS」が発売されました。
ほとんどの店が予約販売で、当日販売は少なかったようです。
当日販売が行われた近くのゲームショップでは、開店前の朝9:30にすでに整理券が配り終えていました。
また、SATYは、9:30から抽選販売を行っていました。
というわけで、予約なしで当日手に入れるのは難しい状況でした。
でも、あるところにはあるんですねぇ~
2月26日の10:30ぐらいに、とある場所で、まったく並ばずに、無事ゲットできました。
購入したのは、本体(アクアブルー)とソフト2本です。
ソフトは、リッジレーサー3Dとnintendogs+catsです。
起動すると、最初に3Dスクリーンの確認画面が表示されます。
ここで、はじめて裸眼3Dが体験できます。(写真は、3D表示前の画面です。)
このときの裸眼3D画像ですが、画面にすごく奥行きが感じられました。
3D画像ですが、奥行きだけでなく画面手前に飛び出ているような感覚も味わえます。
「思い出きろく帳」のタイトル画面では、ぐるぐるまわっているえんぴつが、少し飛び出ているように見えます。
ちなみに、「思い出きろく帳」は、内蔵されているソフトで、3DSをスリープ状態で持ち歩いたときの歩数と、3DSのソフトをプレイした時間を見ることができるソフトです。
このほか、内蔵されているソフトとしては、以下があります。
・ニンテンドー3DSカメラ
・ニンテンドー3DSサウンド
・Miiスタジオ
・すれちがいMii広場
・ARゲームズ
・顔シューティング
3DSカメラでは、3D写真を撮影できます。撮った写真は、3DSの画面で見ると3Dで見れます。
ただ、解像度はあんまりよくないです。。。
DSiにあった画像の加工は、「らくがき」しかできないようです。
3DSサウンドは、DSiのサウンドとほぼ同等です。
再生できるファイルに、MP3が追加されました。
Miiスタジオは、Wiiの似顔絵チャンネルと同じです。
カメラを使って顔を撮影し、その顔から自動的にMiiを作る機能が付いてます。
すれちがいMii広場は、すれちがい通信で受信したMiiを確認できるソフトです。
ARゲームズは、付属のARカードを使って、3DS画面上の拡張現実空間で「マトあて」などが遊べるソフトです。
付属のカードを使うと、任天堂キャラと風景を合成した写真も撮れます。
顔シューティングは、いろんな人の顔を敵キャラに見立てて、現実空間上でシューティングゲームができるソフトです。
顔は、撮影した状態からいろいろと変化します。
Cres「Nintendo 3DS、どんな感じ?」
Forti「やっぱり、3D画像はすごいね。これは実際に体験せんと伝わらんねぇ。」
Cres「画面の中に奥行きがすごいあるなぁ~」
Forti「そうやね。でも、あまり長時間は見続けられんね。」
Cres「まぁ、そのために3Dボリュームがあるんやなぁ。」
Forti「目が疲れたら、2Dに切り替えればいいみたいやね。」
Cres「ソフトはどう?」
Forti「内蔵ソフトだけでも、結構遊べるね!」
Cres「ARゲームズ、結構面白いなぁ~」
Forti「そうやね。机に穴が開いたり凹んだり、これが3Dで見えるからリアルに見えるね。」
なお、インターネットは、ブラウザがないので、まだ見れません。(アイコンはあります。)
インターネットブラウザは今年の5月末に配信される予定です。
2月26日に、任天堂の新型携帯ゲーム機「Nintendo 3DS」が発売されました。
ほとんどの店が予約販売で、当日販売は少なかったようです。
当日販売が行われた近くのゲームショップでは、開店前の朝9:30にすでに整理券が配り終えていました。
また、SATYは、9:30から抽選販売を行っていました。
というわけで、予約なしで当日手に入れるのは難しい状況でした。
でも、あるところにはあるんですねぇ~
2月26日の10:30ぐらいに、とある場所で、まったく並ばずに、無事ゲットできました。
購入したのは、本体(アクアブルー)とソフト2本です。
ソフトは、リッジレーサー3Dとnintendogs+catsです。
起動すると、最初に3Dスクリーンの確認画面が表示されます。
ここで、はじめて裸眼3Dが体験できます。(写真は、3D表示前の画面です。)
このときの裸眼3D画像ですが、画面にすごく奥行きが感じられました。
3D画像ですが、奥行きだけでなく画面手前に飛び出ているような感覚も味わえます。
「思い出きろく帳」のタイトル画面では、ぐるぐるまわっているえんぴつが、少し飛び出ているように見えます。
ちなみに、「思い出きろく帳」は、内蔵されているソフトで、3DSをスリープ状態で持ち歩いたときの歩数と、3DSのソフトをプレイした時間を見ることができるソフトです。
このほか、内蔵されているソフトとしては、以下があります。
・ニンテンドー3DSカメラ
・ニンテンドー3DSサウンド
・Miiスタジオ
・すれちがいMii広場
・ARゲームズ
・顔シューティング
3DSカメラでは、3D写真を撮影できます。撮った写真は、3DSの画面で見ると3Dで見れます。
ただ、解像度はあんまりよくないです。。。
DSiにあった画像の加工は、「らくがき」しかできないようです。
3DSサウンドは、DSiのサウンドとほぼ同等です。
再生できるファイルに、MP3が追加されました。
Miiスタジオは、Wiiの似顔絵チャンネルと同じです。
カメラを使って顔を撮影し、その顔から自動的にMiiを作る機能が付いてます。
すれちがいMii広場は、すれちがい通信で受信したMiiを確認できるソフトです。
ARゲームズは、付属のARカードを使って、3DS画面上の拡張現実空間で「マトあて」などが遊べるソフトです。
付属のカードを使うと、任天堂キャラと風景を合成した写真も撮れます。
顔シューティングは、いろんな人の顔を敵キャラに見立てて、現実空間上でシューティングゲームができるソフトです。
顔は、撮影した状態からいろいろと変化します。
Cres「Nintendo 3DS、どんな感じ?」
Forti「やっぱり、3D画像はすごいね。これは実際に体験せんと伝わらんねぇ。」
Cres「画面の中に奥行きがすごいあるなぁ~」
Forti「そうやね。でも、あまり長時間は見続けられんね。」
Cres「まぁ、そのために3Dボリュームがあるんやなぁ。」
Forti「目が疲れたら、2Dに切り替えればいいみたいやね。」
Cres「ソフトはどう?」
Forti「内蔵ソフトだけでも、結構遊べるね!」
Cres「ARゲームズ、結構面白いなぁ~」
Forti「そうやね。机に穴が開いたり凹んだり、これが3Dで見えるからリアルに見えるね。」
なお、インターネットは、ブラウザがないので、まだ見れません。(アイコンはあります。)
インターネットブラウザは今年の5月末に配信される予定です。
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